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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼201本目『毎日一本の青汁 3』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-11-23

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼201本目『毎日一本の青汁 3』


伊藤園研究室。


名波アイコン80

名波「で、伊藤君が円さんを起こしに行ったにもかかわらず、二人揃って遅刻をしたと」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「はい……」


名波アイコン80

名波「君は何をしに行ったのかね?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「室長を起こしに行きました。
 ノルマを達成出来ず、すいません」


名波アイコン80

名波「まったく。
 『毎日一本の青汁』を賄賂として配ってもなぁ、許される問題じゃないぞ」

名波はちゅーっと青汁を飲んだ。


名波アイコン80

名波「それで……青汁はどうだったのかね」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「はい。
 勢いがあって飲み込むのが大変でした」


名波アイコン80

名波「……そっちじゃない。
 青汁の棚はどうだったか聞いたんだ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あ……」

僕は真っ赤になった。

「くすくす。
 伊藤君、朝からお盛んねぇ」

「元々室長の目的はそっちでしょ?」

「俺も室長の立場ならそうする」


名波アイコン80

名波「そこ、煩いぞ」

研究室内が静まり返った。


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伊藤君「あのっ!
 青汁は二列展開されてました!
 この甘い飲みやすさも人気の秘訣かと」


名波アイコン80

名波「そうだな」

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tag : BL小説 擬人化 伊藤園 毎日一杯の青汁

愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼202本目『お茶の間』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-11-30

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼202本目『お茶の間』


伊藤家。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「今日、円先輩がうちに来ますよ!
 何を着たらいいんでしょうね、お兄様」


名波アイコン80

響「ん~。お前は着物姿が似合うけど、円さんは……スーツで来そうな気がするしなぁ」


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若葉「じゃあスーツでいいかな」

ペンちゃん「ペンペン!」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「あ、円先輩がいらしたようですよ」

玄関。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「ところでお爺様はどうやってお兄様を紹介するんですかね」


名波アイコン80

響「さぁな」

お爺様「よく来た、円君」


円先輩アイコン80

円先輩「会長、社長。
 お時間を割いていただいて恐縮です」

そして円先輩はちらっとお兄様を見てから僕に視線を移し微笑んだ。

お爺様「若葉の兄・響じゃ。
 今更紹介もいらんだろうがな」


円先輩アイコン80

円先輩「改めて宜しくお願いします。響さん」


名波アイコン80

響「知っていらしたでしょうが兄の響です。
 宜しくお願いします」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「えっ?
 円先輩ってお兄様の事、知っていらしたんですか?」


名波アイコン80

響「……多分。
 旅行の時、微妙に距離感が変わったからさ」


円先輩アイコン80

円先輩「若葉と骨格が一緒だから予測した」


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若葉「骨格?」

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼203本目『お茶の間 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-12-07

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼203本目『お茶の間 2』



円先輩アイコン80

円先輩「一度名波……いや響さんを受け止めただろ?
 その時分ったんだよ。
 よくよく考えたら名波って伊藤社長にそっくりじゃないか。
 社長は眼鏡を掛けているし、名字も違うけどな。
 でも米国伊藤苑社長である夫人の名前は名波だろ。
 だから従兄弟という線もあったけど、名波社長自らコカに紹介する子供なんて自分の子供、それも長子である可能性が高い。
 また名波社長の親戚筋じゃ、伊藤社長に似ている理由が浮かばない。
 結果として若葉の兄だろうと思った」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「ふへぇ。
 今の説明の中で僕は骨格で判断するのが一番凄く感じますね」


円先輩アイコン80

円先輩「匂いで判断するのと大して変わらないぞ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「そういうものですかね」

お爺様「こんな所で立ち話もなんじゃ。
 円君、居間へいらしてくだされ」

居間。

伊藤社長「妻が円君に宜しくと伝えてくれと言ってました」

お父様が眼鏡をくいっと上げた。


円先輩アイコン80

円先輩「名波社長にお会い出来ず、残念です」

先輩が麗しい瞳で、お父様達を見た。

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼204本目『お茶の間 3』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-12-14

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼204本目『お茶の間 3』


円先輩が深く頭を下げる。


円先輩アイコン80

円先輩「私、円青樹は若葉君と結婚をします。
 本日はご家族の方々へご挨拶を致しに参りました」

伊藤社長「若葉を宜しくお願いします」

お父様が少し寂しそうな瞳で円先輩を見る。


円先輩アイコン80

円先輩「はい。幸せにします」

お爺様がうむっと頷いた。

お爺様「さて、堅い話はこのぐらいにして」

そこからお爺様のマシンガントークが始まった。

お爺様「円君、今、我が家はリフォーム中なのだがね、君は確かマンション住まいだったな。
 結婚したらうちから通うといい。
 二階に君達の部屋を用意しているところだ」


円先輩アイコン80

円先輩「はい。
 ありがとうございます、会長」

お爺様「家ではお義爺様と呼びなさい」


円先輩アイコン80

円先輩「はい、お義爺様」

お爺様は体を震わせ喜んだ。

お爺様「ま、円君にお爺様と呼ばれる日が来るなんてのぉ。
 でかしたぞ、若葉!」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「僕も円せ……いえ、青樹さんと結婚出来て嬉しいです」

お爺様「赤くなって可愛らしいのぉ」

お爺様が僕を抱き締めてくれた。

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼205本目『お~~いお茶 はれやか玄米茶』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-12-21

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼205本目『お~~いお茶 はれやか玄米茶』


伊藤家二階。

お爺様「円君、ここが若葉と君の部屋じゃ。
 家具はまだ揃えておらん。
 二人で揃えるといい」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「わ~、広いですね。
 円先輩、隣が僕の部屋なんですよ。
 そして隣がお兄様の部屋。
 この向きは『お~~いお茶 はれやか玄米茶』みたいに黄金色へと輝いて日差しが美しいでしょう?
 高層マンションのように高くはありませんが、木々が植わっているんです」


円先輩アイコン80

円先輩「美しい眺めだな。
 よく剪定されている。
 あ、うちの実家もそろそろ剪定をお願いしなきゃだ」


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若葉「そういえば円先輩のご両親はいつご在宅なんですか?」


円先輩アイコン80

円先輩「ん~、海外を飛び回っているからなかなか捕まらないんだ。
 婚約式には来ると思うよ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「早くお会いしたいなぁ」

お爺様「今夜は泊まっていきなさい、円君」


円先輩アイコン80

円先輩「はい」

夜。

僕らは居間で夜中まで話し合った。
婚約パーティーの名簿作りや二人の将来、そして仕事の未来。

翌朝。


円先輩アイコン80

円先輩「若葉、朝だぞ」

ドアをノックする音がした。

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼206本目『お~~いお茶 はれやか玄米茶 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2012-12-28

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼206本目『お~~いお茶 はれやか玄米茶 2』



アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「どうぞ~」

今朝は少し冷える。
僕はもぞもぞと蒲団の中へと潜り込む。


円先輩アイコン80

円先輩「おはよう……」

円先輩が頭にキスをする。
違う……そっちは。


円先輩アイコン80

円先輩「……うわぁ!」

僕は目を覚ました。


名波アイコン80

響「おはようございます、円さん。
 目覚めのキスをありがとうございます」

僕を抱き締めながら微笑むお兄様。


円先輩アイコン80

円先輩「なんで名波が若葉のベッドにいるんだよ!」


名波アイコン80

響「毎日一緒に寝てますから。
 ねぇ、若葉」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「はい」


名波アイコン80

響「昨夜は円さんが夜這いに来るんじゃないかと思って警護もしていました。
 円さん、意外と誠意のある方ですね」


円先輩アイコン80

円先輩「そうか兄弟だもんなって、肩を抱く必要はあるのか!?」

お兄様が僕を引き寄せ、ぎゅううっと抱く。
そして挑戦的な笑みを浮かべた。


名波アイコン80

響「大切な弟ですからね」

美しくそして淫猥な笑み。

僕はたまにお兄様が何を考えているのか分らなくなる。
兄なのか。
それともただの男なのか。

円先輩がぐいっと僕をお兄様から引き離した。
抱き締められる。

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼207本目『ファンター グレープ』(N:藤間しおん I:石原理)

2013-01-04

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼207本目『ファンター グレープ』


伊藤家。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「今日はコカさんが遊びに来ているんだっけ。
 三鳥井さんと希鈴さんも来るって言ってたけどまだだな。
 お茶を差し入れするか」

響自室。

コンコン。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「お兄様、お茶をお持ちしました」


名波アイコン80

響「どうぞ」

部屋に入ると緊張した空気が流れていた。


コカアイコン80

コカ「はい、チェックメイト。
 罰ゲームだネ」


名波アイコン80

響「あ~、もう!
 今回は勝てると思ったのに!」

コカが僕を手招きする。


コカアイコン80

コカ「ありがとう伊藤君。
 ここに置いてくれるかい?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「はい」

僕が近寄るとコカがいきなりお兄様へキスをした。


名波アイコン80

響「んー!!
 んっ……」

テーブルの上に置いてある『ファンター グレープ』のような刺激。
そして子供っぽい罰ゲーム。
そのわりにはペットボトルのデザインみたいに曲線が色っぽい。
中腰になったお兄様の尻が揺れる。

瞳を閉じ、されるがまま……いや、積極的にキスを求めるお兄様。

そっとコカが離れる。


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コカ「伊藤君の前で本格的にキスしてどうするの」

彼がくすっと笑った。

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼208本目『希鈴の泡』(N:藤間しおん I:石原理)

2013-01-11

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼208本目『希鈴の泡』


コカがお兄様を抱き上げ、ベッドに寝かせた。


名波アイコン80

響「おい、ジョン!
 何をする気だ。
 希鈴や寿がこれから来るんだぞ!」

お兄様の両手を掴み頭上で押さえると、コカはにやりと笑った。


コカアイコン80

コカ「いいかい伊藤君。ベルトの外し方はこう」

お兄様のベルトがあっという間に外され、両手を縛る道具になる。


コカアイコン80

コカ「ズボンの脱がし方はこう」

こう、と言われても正直、神業過ぎて目が追いつかない。


コカアイコン80

コカ「ズボンを脱がされる時は少し腰を浮かせるといいヨ。
 その方が円君もやりやすいだろう」

今、お兄様も腰を浮かしたのだろうか。


コカアイコン80

コカ「シャツのボタンは外しても外さなくてもいい。
 下から手を差し込むのも色気があるからネ」

その時。


希鈴アイコン 80

希鈴「あー!
 全くあんた達何やってんのよ。
 このチェリーボーイに講習してるわけ!?
 信じらんない!」

希鈴に引っ張られて僕はお兄様の部屋を出た。


希鈴アイコン 80

希鈴「あんたも見てるんじゃないわよ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「俺は続きが見たかったな」


希鈴アイコン 80

希鈴「この変態男!」

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tag : キリン キリンの泡 BL小説 擬人化 伊藤園 コカコーラ

愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼209本目『希鈴の泡 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2013-01-18

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼209本目『希鈴の泡 2』


伊藤家・若葉自室。

希鈴が『希鈴の泡』をくくっと飲んだ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「あ、『希鈴の泡』って美味しいですよね。
 泡が細かくてアップルとのバランスが繊細で凄く好きです」


希鈴アイコン 80

希鈴「美味しいですよねじゃないわよ、このチェリーボーイが!
 あんたねー、相手がコカだからいいものの、そんなぼーっと見てたら襲われても仕方ないのよ!
 少しは円様の伴侶として自覚を持ちなさい」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「こんな風にな」

三鳥井がすっと寄ってきて、僕の下半身を優しく下から上へ撫でた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「あ……っ」

お兄様の情事を見て興奮していた僕の体は、素直な反応を示した。
ぞわわっと走る快感。
恥ずかしさに僕は真っ赤になり、三鳥井の手を退けた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「何をするんですか、三鳥井さん」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「抜いとかないとすっきりしないんじゃないか?
 チェリーボーイ。
 俺が手伝ってやろうか?」

ポカーン! という音と同時に、三鳥井が頭を押さえて蹲った。
希鈴が手に持った空のペットボトルで殴っていた。


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希鈴「円様の伴侶に何やってんのよ!」

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tag : キリンの泡 BL小説 擬人化 伊藤園 サントリー

愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼210本目『希鈴メッツコーラ』(N:藤間しおん I:石原理)

2013-01-25

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼210本目『希鈴メッツコーラ』



三鳥井アイコン 80

三鳥井「いってぇ。
 希鈴が持つと空のペットボトルが凶器になるぜ」


希鈴アイコン 80

希鈴「全く手が早いんだから!」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「……お前、円さんに何か頼まれたな」

希鈴がにんまり笑う。


希鈴アイコン 80

希鈴「ほーほほほ。
 先日一夜だけデートしてね。
 円様にこのチェリーボーイを守るようにお願いされたのよぉ。
 『希鈴メッツコーラ』は馬鹿売れだし、円様からデートを申し込まれちゃうし、あたしってばラッキーガール!」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「ラッキーガールってなぁ。
 ライバルを守るってのに、いいのかお前、それでさ」


希鈴アイコン 80

希鈴「んふふ。超美麗な円様と二人きりでの食事。
 美男美女に集まる羨望の視線。
 羨ましいでしょう。
 チェリーボーイや三鳥井とのデートじゃこうはいかなくてよ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「いや、俺だって視線を集めるのは余裕だ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

若葉「僕と先輩のデートでも視線を集めますよ……先輩が」


希鈴アイコン 80

希鈴「ふふん、勝ったわね」

希鈴が『希鈴メッツコーラ』をくっと飲んだ。


希鈴アイコン 80

希鈴「ん~、美味しい特保取得コーラは最高だわ」

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