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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』31本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-03

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼31本目『キレーネレモン』



アイコン れもん 80

れもん「そして『キレーネレモン』を!」


名波アイコン80

名波「だから営業するなと言っているだろうが!!」

お兄様がれもんの襟を掴み、ひょいと持ち上げた。


アイコン れもん 80

れもん「暴力反対!」


円先輩アイコン80

円先輩「ほら、伊藤君」

先輩が僕に瓶をよこした。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「果汁20%かぁ」

僕はこくこくと飲んだ。

伊藤君「うわっ、濃いですね。すっぱー。
 しかし酸っぱさが苦味と炭酸で和らげられて、飲みやすくなっている」


円先輩アイコン80

円先輩「そうだな。すっぱくて美味い。
 しかし量が少ないな」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「……円先輩、お客様はすっぱい飲み物を、そんなに大量には摂取しないと思うんですよ」


名波アイコン80

名波「喉が弱いと、レモンで咳き込んでしまうお客様もいらっしゃる。
 そこでヨーグルトを入れる、と!」


アイコン れもん 80

れもん「では手作りレモンヨーグルトジュースをどうぞ~。
 『キレーネレモン』一本155mlに低糖ヨーグルト130gを混ぜて出来上がり~」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「美味しい」


名波アイコン80

名波「なんでも料理の素材にしてしまうなんて……れもん、恐ろしい子!」

続く

次回6月4日金曜日UP予定です♪

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』32本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-04

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼32本目『梅涼し~』


都心中央公園。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「たまにはこうやって公園で休むのもいいなぁ。
 子供の頃、お父さんと一緒に来たっけ。懐かしい」

巨大な噴水がシャーっと綺麗なアーチを描く。

伊藤君「それにしても暑いや」

僕は自動販売機で『梅涼し~』を買った。
ごくごくごくと飲む。

伊藤君「おいし~。
 このさっぱっりとした梅の味。夏はやっぱり梅だよね」

「そうですね」

伊藤君「あさひ君」

あさひは僕の横に座った。


あさひ アイコン80

あさひ「僕は『三家サイダー 紀州梅』」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「梅サイダーか。
 PREMIUMとか、金色のパッケージとか可愛いね。
 きらきらって輝いていて、『三家サイダー』の炭酸みたいに綺麗だ。
 う~ん、それに比べるとうちのはまだ梅=日本の夏っていう固定観念があるなぁ。
 お茶会社だからかしらん」


あさひ アイコン80

あさひ「統一イメージっていうのもいいのではないでしょうか。
 紅茶やコーヒーは欧米っぽいイメージでもいいですけど、梅はやはり日本ですよ」


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伊藤君「そうかな。そっち一口いい?」


続く


次回6月7日月曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』33本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-07

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼33本目『三家サイダー 紀州梅』


あさひ アイコン80

あさひ「いいですよ」

僕らは飲み物を交換した。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「うわ~、炭酸が喉にしゅわわ~ってくるなぁ。
 これは癖になる」


あさひ アイコン80

あさひ「ありがとうございます。
 ……でも『梅涼し~』の後に飲むと、味が薄く感じるでしょう」

あさひはじっと『梅涼し~』のパッケージを見た。

あさひ「梅果汁だけじゃなくて、梅酢とシイクワシャーが入っているのですか。
 味が濃いはずです」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「うちは何にでも酢を入れたがるからね」


あさひ アイコン80

あさひ「280mlと少量ボトルですし、成人向けですよね。
 だから果汁を10%近くにもできる」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「『三家サイダー』の実飲用層は中高生だもんね。
 あんまり酸っぱくしちゃうと飲まないでしょう。
 でもこのしゅわわわ~感はいいよねぇ。
 そしてPREMIUM。購買層である主婦のハートをゲットしそうだ」


あさひ アイコン80

あさひ「今、主婦層は財布の紐が固くて大変ですよ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「不況だものね。
 自動販売機が高く感じちゃうぐらいの」

僕らは黙ったまま、静かに噴水を見つめていた。

続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』34本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-09

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼34本目『国産 熟黒酢』


伊藤苑研究棟。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「おはようございます」


円先輩アイコン80

円先輩「おはよう。ほら、朝の一杯」

円先輩が黄金の液体が入ったビーカーを、僕に手渡した。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「円先輩、また徹夜ですか?」

僕は液体の匂いを嗅いだ。
うん、明らかに黒酢だ。
しかしなんだろう。黒酢だけではない複雑な香りがする。
円先輩をちらっと見た。
満面の笑顔。
嫌な予感がする。
僕は少しだけ口に含んだ。

伊藤君「!!! 酢……ですね!
 しかし舌に残るこの重さ。
 タマネギの甘さとニンニクの辛みが織りなす強烈なハーモニー。
 そう、体にエネルギーが充填され、一気に爆発するようなこの感じはまさにニンニクの力!
 そしてねっとりとしたこの甘さは……?」


円先輩アイコン80

円先輩「黒糖蜜だ」

ドヤ顔の円先輩。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あっ!!!」

体から力が抜ける。
黒酢で摂ったエネルギーを上回るようなニンニクの燃焼力。

伊藤君「先輩……ニンニクの香りは……ジュースに厳禁です」


円先輩アイコン80

円先輩「通販専売にするか」

僕はそのまま倒れた。

続く


次回6月10日木曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』35本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-10

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼35本目『ピンクジンジャースパーク♪』


お兄様が呼んでいる。


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伊藤君「うう……ん」


名波アイコン80

名波「大丈夫か? 伊藤君」

伊藤君?
僕はがばっと起き上がった。
白い壁。会社だ。


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伊藤君「すいません!」


名波アイコン80

名波「気にするな」


円先輩アイコン80

円先輩「起きたのか。
 ほら、気付け薬」

円先輩が僕のおでこにピンク色のジュースをこつんとあてた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「『ピンクジンジャースパーク♪』?」

ラベルにビタミン+りんご酢と書いてあった。

伊藤君「…………りんご酢?」

僕はぐっと飲んだ。

伊藤君「甘っ! 人工甘味料ですか?」


名波アイコン80

名波「ああ。それは円さんと私のコラポ商品なのだ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「円先輩がジンジャー、りんご酢、ビタミン、名波さんが炭酸とカロリーオフ担当ですね?」


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名波「パッケージも私だ。カワイイだろ?
 カロリーオフジュースを飲んで、生姜で燃焼だ」


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伊藤君「生姜とリンゴ酢という奇妙な組み合わせなのに、炭酸と甘味料でごまかされている」


名波アイコン80

名波「味の調整と呼んでくれ。
 私は甘味の魔術師と呼ばれている」


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伊藤君「絶対、嘘」


続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』36本目(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-11

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼36本目『ビタミンの野菜』


伊藤苑研究棟ジム。


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伊藤君「円先輩、いらっしゃいますか?」

僕は研究棟にあるジムを覗いた。
社員が運動不足にならないようにと用意されたジムには、多様なマシーンが置いてある。


円先輩アイコン80

円先輩「ああ、ここだ」

ランニングマシーンで走る円先輩。
かなりのハイスピードだ。美しい筋肉に汗が流れ、きらきらと輝いている。
綺麗だ。
円先輩はマシーンから降りて『ビタミンの野菜』を出した。

円先輩「伊藤君にもあげよう」


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伊藤君「ありがとうございます」


円先輩アイコン80

円先輩「スポーツの後にはビタミンジュース!」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「これ、よく朝に飲みます」

僕はごくごくっと飲んだ。

伊藤君「野菜と果実・苦味と甘さのマリアージュ。
 さらっとした喉ごしがいいですよね。
 ビタミンCの爽やかさ。
 美味しいです」


円先輩アイコン80

円先輩「昔の野菜ジュースにはもっと塩分が入っていたんだ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「これは食塩不使用ですよね」


円先輩アイコン80

円先輩「そうだ。高血圧や動脈硬化予防に、減塩は欠かせないからな。
 時代の流れだな」

続く

次回6月14日月曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』37本目『籠目トマトジュース』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-14

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼37本目『籠目トマトジュース』



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伊藤君「『籠目トマトジュース』は塩分入りと食塩無添加と両方出ていますよね。
 高血圧、心不全、腎不全。
 言葉は恐ろしいのですが、病気への“予防”ですから、ピンと来ませんよ」


円先輩アイコン80

円先輩「そうだな。
 必要だと分かっていても、野菜を食べない人や、野菜を食べられない人がいる。
 味がダメだとか、経済的に苦しいとか」


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伊藤君「経済的に苦しくて、野菜が食べられないのですか?」

円先輩はにやりと笑った。


円先輩アイコン80

円先輩「伊藤君、自炊経験……いや、買い物に行った経験はあるかい?」


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伊藤君「え~と、いつもメイド、いや家の者がやってくださっているのでないです」


円先輩アイコン80

円先輩「バランスの良い食事をしようと言うのは簡単だが、それには知識と経験と手間と時間と設備と金が必要だ。
 包丁やまな板や鍋……そして手間」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「一人暮らしは思った以上に大変ですね」


円先輩アイコン80

円先輩「だからこそ栄養のある野菜ジュースが求められているんだよ」

その時、後ろで走っていた人が振り返った。


続く

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』38本目『アクエリア スパーク』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-16

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼38本目『アクエリア スパーク』


コカアイコン80

コカ「運動後は『アクエリア スパーク』でジュ☆」

ランニングマシーンの上でポーズを付けたコカは、そのまま赤い絨毯で出来たベルトと一緒に流れてずっこけた。


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伊藤君「大丈夫ですか」

僕は倒れたコカに手を差し伸べた。


コカアイコン80

コカ「ありがとう」

コカは僕の手に触れ、立ち上がると同時に、ぐいっと引っ張った。


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伊藤君「あっ!」

次の瞬間、僕はコカに抱かれていた。


コカアイコン80

コカ「そんなに無防備だと、誘拐しちゃうゾ☆」

甘い誘惑。
コカの腕に力が入る。
体は益々密着していく。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「放してください」

その時。
体がふっと自由になり、ぐいっと後ろに引っ張られた。
僕は円先輩に優しく抱きしめられる。
大地の香りが僕をほわっと包み、安らいだ。


コカアイコン80

コカ「円君の怒った顔なんて初めて見た」


円先輩アイコン80

円先輩「彼はうちの宝だからな」

僕が宝?
嬉しさで体が熱くなる。


円先輩アイコン80

円先輩「それに運動後の炭酸は胃にきつ過ぎだ」


コカアイコン80

コカ「イメージだよ、image。
 勇健なスポーツマンはスパークリングでジュ☆」


続く

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』39本目『世界の台所 ソルトライム』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-16

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼39本目『世界の台所 ソルトライム』


「イメージですって。ほほほ、笑わせるわ」

カッ、カッ、カッ。
鳴り響くピンヒールの足音。


希鈴アイコン 80

希鈴「スポーツの後は『世界の台所 ソルトライム』で決まりよ!」

そう言って希鈴は僕らにペットボトルを、パシッと投げてよこした。
コントロール抜群だ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「世界の台所シリーズですか。
 ソルトライム。
 岩塩……スポーツドリンクですか」

僕はぐいっと飲んだ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「美味しい! 岩塩とライム。
 今までのスポーツドリンクよりも格段に塩の味が美味しい」


円先輩アイコン80

円先輩「うん美味い! 塩が体に効くな」


希鈴アイコン 80

希鈴「そうでしょう?
 スポーツドリンクの概念を覆す高級志向」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ポカリから始まった日本のスポーツ飲料商戦ですけど、どれも味がいまいちという弱点がありました」


希鈴アイコン 80

希鈴「そっ。でも日本の暑い夏には塩分補給が必要だわ。
 だけど不味い飲み物なんて飲みたくないわよね。
 近年、岩塩を舐めるのが流行っているからそこに着目したのよ。
 そうしたら体育教師に大人気」


続く

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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』40本目『KARADA』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-18

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼40本目『KARADA』


「いやまて。スポーツ後といったら『KARADA』だろう」

ダンベルを持ち上げていた男が突然言った。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「三鳥井さん、弊社のジムで何をしているんですか」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「もちろん『KARADA』を飲みながら運動だ。
 見ろ、うちの企画力を!
 全世界で1470万本の売り上げを誇る『New スーパー髭兄弟 Wii』とのタイアップ!
 3DSの発表で、任店堂と三鳥井完全勝利!」


希鈴アイコン 80

希鈴「三鳥井。あなた花札とか好きそうだものね」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「子供の頃に家族と遊んだゲームは、任店堂の花札と百人一首だったからな。
 そんな任店堂も、今やゲーム機会社だ。
 ヤクザが暴力から金融業へ移ったように、時代は変わったのだ」


希鈴アイコン 80

希鈴「でもね、ポカリを甘くして薄めたような味の『KARADA』が『世界の台所 ソルトライム』に勝とうなんて100年早いのよ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「ふっ。むしろ売り上げではすぐに消える『世界の台所』シリーズが、ロングセラーの『KARADA』に勝とうなど、ちゃんちゃらおかしいぜ」

続く

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Author:ペンちゃん110
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ドリンク企業擬人化『伊藤君と円先輩』ブログの管理人だペン。
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