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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』41本目『体力アミノ酸1000mg』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-21

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼41本目『体力アミノ酸1000mg』



名波アイコン80

名波「じゃあ間を取ってうちの『体力アミノ酸1000mg』が最高峰って事にしておこうじゃないか」

お兄様がいつの間にか横に立っていた。


希鈴アイコン 80

希鈴「名波。それ寄越しなさいよ」

希鈴が『体力アミノ酸1000mg』を少しだけ口に含んだ。


希鈴アイコン 80

希鈴「縁日で売っていた砂糖水みたいな甘い味ね。
 強い甘さがあるのに、後味が全然口に残らない。
 軽いわ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「……問題はこれをどこで入手するかだな。
 伊藤苑の自動販売機では見かけるが、コンビニで見かけたことが一度もないぞ」


名波アイコン80

名波「童心に帰るようなこの甘みがいいんじゃないか。
 コンビニにはお茶などの主力商品を卸しているから仕方がない」


希鈴アイコン 80

希鈴「そう言いながら、貴方、縁日に行った事がないでしょう」


名波アイコン80

名波「あるぞ」


希鈴アイコン 80

希鈴「誰と行ったのよ」

お兄様はにやりと笑った。


名波アイコン80

名波「なんだ、気になるのか?」

僕も気になります、お兄様。


希鈴アイコン 80

希鈴「べ、別に」

希鈴はぷいっと横を向いた。


名波アイコン80

名波「高校の先輩とだよ。
 それはともかくお前ら帰れ」


続く


次回6月23日水曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』42本目『プリンシェイクシェイク』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-23

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼42本目『プリンシェイクシェイク』


伊藤苑社食。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「今日のメニューは何かな」


アイコン れもん 80

牧歌れもん「今日はテリヤキチキンです。
 醤油、みりん、日本酒、『ボッカレモン』を混ぜ合わせたタレに鶏もも肉を40分程寝かせ、それからお肉をサラダオイルで焼き、やや火が通ったら白ワインを入れ蒸す。
 ほぼ火が通ったところで先程のタレとバター、塩、胡椒で味を調え皿に盛り、さっと『ボッカレモン』をかけて出来上がり!」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「美味しそうだね」


アイコン れもん 80

れもん「そしてデザートはこれ! 振って美味しい『プリンシェイクシェイク』!」

れもんは僕のトレーにとんっと『プリンシェイクシェイク』の缶を置いた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あ、これ飲んだ事があるよ。
 友達が自慢気に持ってきてさ。
 振って、プリンの堅さを調整出来るんだよね。
 面白いドリンクだなぁって思った」


アイコン れもん 80

れもん「街中で、いつでもどこでもデザートが飲めるんですよ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「凄い発想だよね。
 これって確か、缶の形が違う、ちょっと高いのも発売してなかった?」

続く


次回6月24日木曜日UP予定です♪
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tag : BL小説 擬人化 ジュース小説 SS 伊藤園 ポッカレモン

愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』43本目『菓子工房フラノデリシャス プリンシェイクシェイク』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-24

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼43本目『菓子工房フラノデリシャス プリンシェイクシェイク』



アイコン れもん 80

牧歌れもん「『菓子工房フラノデリシャス プリンシェイクシェイク』ですね。
 北海道と関東のコンビニ限定商品でした。
 ナムコットが企画した高級プリンシェイク。
 『ナムコット何じゃタウン』のプリン博物館と連動企画だったんですよね」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あれも美味しかったなぁ」


アイコン れもん 80

れもん「そんな伊藤君にボクからプレゼントです」

れもんは『菓子工房フラノデリシャス プリンシェイクシェイク』を僕のトレーにとんっと置いた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あれ? 昨年の商品だよね」


アイコン れもん 80

れもん「特別です」

僕は『菓子工房フラノデリシャス プリンシェイクシェイク』を五回振って、飲んだ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「缶から滑らかにプリンが出てくる不思議な体験。
 そして舌の上でとろ~りと溶けていくこの食感。
 甘み。
 最高ですね」


アイコン れもん 80

れもん「価格が高くてあまり売れなかったんですよ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「友達が100円に値下がってたーって、まとめ買いしていたよ。
 とても美味しいのにねぇ」

僕らはふぅっと溜息を吐いた。


続く


次回6月25日金曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』44本目『カナダDRY CLUBソーダ水』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-25

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼44本目『カナダDRY CLUBソーダ水』


都心。
シティホテルプール。
伊豆の荒波に揉まれたいと言う、超多忙な円先輩をなだめながら、僕等はシティホテルへとやってきた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「……もっとフィットネスを真剣にやっておくべきだった」

僕は鏡を見て落ち込んだ。
プールサイドで談笑する円先輩とお兄様を見る。
有閑マダム達の視線が釘付けだ。
円先輩の鍛えられた体、お兄様のスマートな水着姿。
ううっ、更衣室から出るのが嫌だ。

「一歩踏み出す勇気がない君も、私と一緒なら大丈夫☆」

僕はぐいっと腰を抱かれた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「コカさん」

凄い、プールサイドなのに赤い絨毯が敷かれていく……。
そしてその上を歩かされる僕……。
ホテルマンがお辞儀をする。
注目の的だ。


名波アイコン80

名波「コカ公、若……伊藤君に何をしている!」


コカアイコン80

コカ「シャイな彼を連れてきた私に感謝したまえ。
 もう勇気が出ただろう? 伊藤君」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「いや、別の意味で恥ずかしいというか……」


コカアイコン80

コカ「さぁみんな、『カナダDRY CLUBソーダ水』でジュ☆」


続く


次回6月28日月曜日UP予定です♪
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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』45本目『三鳥井 ソーダ』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-28

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼45本目『三鳥井 ソーダ』



三鳥井アイコン 80

三鳥井「何ポーズ付けているんだ」

三鳥井がコカを後ろから蹴り、プールへと落とした。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「ふっ、コカ公とはいえ、その水飛沫は美しいな。
 まるで『三鳥井 ソーダ』のようだ」


コカアイコン80

コカ「そこは『カナダDRY CLUBソーダ水』と言ってもらいたいネ」

二人が火花を散らす。

「いや、『ウィルキン 炭酸水』でしょう」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あさひ君!
 あれ? ……ちょっと大胆な水着だね」


あさひ アイコン80

あさひ「接待先がローライズビキニまで用意していまして……断るわけにもいきません」

あさひは少し頬を染めた。
いつも凛々しい彼が恥ずかしがり、とても可愛らしい。
一瞬きゅんっとしたお兄様達だが、すぐ厳しい顔付きになり、バッと20M程向こうに横たわる紳士を同時に見た。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「Z社のCEOだな。悪い噂が絶えない」


円先輩アイコン80

円先輩「俺が文句を言ってこよう」


コカアイコン80

コカ「待ちたまえ、ここは冷静にな。
 あさひ君の顔を立てなければならないだろう?
 私が行こう」

続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』46本目『ウィルキン 炭酸水』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-06-30

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼46本目『ウィルキン 炭酸水』


コカからZ社CEOの間に、さーっと赤い絨毯が敷かれていく。
そして対決。
二人が何かを話した次の瞬間。
コカはCEOが寝ているプールサイドチェアを蹴り飛ばし、水中に落とした。


名波アイコン80

名波「どこが冷静なのだ」


コカアイコン80

コカ「あさひ君。
 会社には私が連絡しておこう。
 さっ、試飲会でもしようか」

コカが指を鳴らすと、ドリンクが運ばれてきた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「『カナダDRY CLUBソーダ水』は多少辛いですけど、味が薄いですね。
 お酒用に特化した、個性を無くした味です。
 『三鳥井 ソーダ』。
 うわっ、ボシュッって音がした。
 最初に甘さがきて、それから強烈な辛さがくる。
 炭酸水割り用に開発されているようですが、炭酸が強いからこのまま飲めます。
 そして『ウィルキン 炭酸水』。
 またボシュ!
 これは……!
 辛くて美味しい。
 サークルKS専売ですか。
 炭酸へのこだわりが他と1ランク違いますね。
 原材料が水と二酸化炭素のみって、最高です」

僕らはドリンクを飲みながら、余暇を過ごした。


続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』47本目『ベジタブルコラーゲン』(N:藤間しおん I:石原理)

2010-07-01

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼47本目『ベジタブルコラーゲン』


伊藤家若葉自室。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ただいま~、今日も疲れたな~」

僕はパジャマに着替えて、リクライニングチェアに横たわった。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「もう十一時だ」

ペンちゃん「ペン♪」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ありがとう。『ベジタブルコラーゲン』か。
 これ、伊藤苑の通販専売なんだよね。
 体にもいいし、コラーゲン入りなのに、なんで通販のみなんだろう?」

僕はちゅーっと吸った。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「最初にくる味はオレンジ。
 それからピーマンなど緑黄色野菜の苦味が口の中に広がる……この強い野菜の苦味、円先輩の味調整だな」

僕はパッケージを見た。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「女性向けの赤系デザインなのに、野菜一本勝負の苦味は、濃くて漢らしい。
 高校生とかは苦手そうだ。
 だから通販か……でも体が安らぐ……」

僕はそのまま眠ってしまった。

その後。
扉が静かに開く。

ペンちゃん「ペン」


名波アイコン80

響「しぃー」

響は若葉をベッドに運んだ。


名波アイコン80

響「おやすみ、若葉」

若葉の寝顔に響は優しくキスをし、そっと部屋から出ていくのだった。


続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』48本目『TEA&TEA ミルクティー』  ファンタジー篇1(N:藤間しおん I:石原理)

2010-07-02

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼48本目『TEA&TEA ミルクティー』
 ファンタジー篇1



アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「うわああああ」

落ちる。
落ちる。
とても深い穴へ。

次の瞬間。

僕は円先輩に受け止められていた。


円先輩アイコン80

マドカ「ナイスキャッチ!
 おい、ナナミ。空からお姫様が降ってきたぞ」

円先輩の艶やかな顔が近くてドキドキする。
そして大地の香り。
魅惑と安堵が混じり合う。


名波アイコン80

ナナミ「そのようですね。
 私は賢者ナナミ。こちらは騎士マドカ。
 君は?」

話についていけない。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「伊藤若葉……」

輝く鎧姿の凛々しい円先輩と、ロングマントを羽織った華麗なお兄様。
ファンタジックな服装だ。
そこまでは分かる。
しかし何故、僕の服はひらひらの白いドレス!?


円先輩アイコン80

マドカ「若葉様か。
 俺達は紅茶の女王を倒しに行くところなんだ」


名波アイコン80

ナナミ「午後は紅茶女王・キリン。
 巨大な領土を持つ魔女。
 しかしその前に紅茶が湧き出る奇跡の泉『TEA&TEA ミルクティー』を見つけなければならない」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「紅茶が湧き出ているんですか!
 クンクン。こっちですよ!
 茶葉の香りがする」


続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』49本目『TEA&TEA ミルクティー』  ファンタジー篇2(N:藤間しおん I:石原理)

2010-07-04

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼49本目『TEA&TEA ミルクティー 2』
 ファンタジー篇2


森を進み、僕らは煌めく紅茶の泉『TEA&TEA ミルクティー』を発見した。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「凄い! 紅茶が湧き出ている!
 早速飲んでみよう。
 濃い茶葉の味がする。
 そしてまろやかなミルクの味としっかりした甘さが、紅茶の苦味を上手く消していますね」

すると僕のドレスは輝く紅茶色に変化し、腰に剣が現れた。


名波アイコン80

ナナミ「“その者、紅茶色のドレスを身にまとい、悪しき女王を滅する”
 伝説の勇者の再来だ!」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「それよりもスカートの丈が超ミニになったことの方が、僕は気になるんですけど!」


円先輩アイコン80

マドカ「愛らしいじゃないか」


僕は円先輩にぎゅぅぅっと抱きしめられた。
熱い体と香しさ。強い腕に包まれ、安心感が体を覆う。

その時、濃厚に甘いカスタードクリームの匂いが辺りを包み込んだ。


円先輩アイコン80

マドカ「敵か!?」

「ははははは」

低い男の声が木霊する。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

ナナミ「こっちだ!」

お兄様は声のする方向へと走っていった。
僕は甘い香りに誘われて、茂みへと入っていった。

続く


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』50本目『Liptoon ミルクティー カスタードシュー』  ファンタジー篇3(N:藤間しおん I:石原理)

2010-07-09

☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼50本目『Liptoon ミルクティー カスタードシュー』
 ファンタジー篇3


茂みを抜けると、大きなテーブルが置いてある広間へと出た。
テーブルの上にはカスタードシュークリームが山のように積まれている。


三鳥井アイコン 80

サントリハッター「ようこそ、サントリハッターのお茶会へ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「シルクハット姿も素敵ですね」


三鳥井アイコン 80

サントリハッター「ひはははは、嬉しぃぜ。
 さぁ、こちらへ」

僕は強く引っ張られ、彼の膝の上に座らされた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「は、恥ずかしいです……」


三鳥井アイコン 80

サントリハッター「甘いて冷たい『Liptoon ミルクティー カスタードシュー』をどうぞ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ありがとうございます」

僕はこくりと飲んだ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「甘い……とても濃厚な甘さだ……」


三鳥井アイコン 80

サントリハッター「砂糖を使っているからな。
 引きずり込まれるよぅな甘さだろ?
 砂糖のアディクト性。本物が持つ力だ。
 人工には出せない味だぜ」

次の瞬間。
僕はテーブルの上へと押し倒されていた。
シュークリームが潰れる。
ぬるっとしたカスタードが、体中に絡みつく。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「何をするんですか!?」

続く


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