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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼124本目『サーファーモードソーダ』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-02

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼124本目『サーファーモードソーダ』


円先輩が僕の尻に触れた。
僕らの体が一層重なり合っていく。
ドキドキが止まらない。
彼の昂る脈動が伝わってくる。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「円さん、サーフィンをしませんか。
 あれ?」

三鳥井は隣のサマーベッドに腰掛けた。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「へぇ。伊藤君、色っぽく成長しましたね。
 今夜が楽しみでしょう」


円先輩アイコン80

円先輩「同室に名波がいるからしないよ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「コレをおあずけってマジですか?
 名波なら俺が引き受けてあげますよ?」


円先輩アイコン80

円先輩「コカにも同じ事を言われた。
 名波はモテモテだな」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「そりゃあチャンスがあれば俺だって名波と……噂をすれば本人だ」


名波アイコン80

名波「なんだ、噂って」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「名波。
 おまえ今日、円さん達と同室らしいが、お二人の邪魔をするのもなんだろ?
 俺の部屋に来いよ」


名波アイコン80

名波「遠慮しておく。
 私だって円さんと修学旅行の様に夜通し話をしたいんだ。
 それに円さん、いいですか。
 良家の子息はハネムーンまで純潔を守るものです。
 まだ婚約式も済ませてないでしょう?」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼125本目『サーファーモードソーダ 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-03

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼125本目『サーファーモードソーダ 2』


円先輩アイコン80

円先輩「……背中にキスマークをいくつも付けたお前に言われてもな」


名波アイコン80

名波「え!?」

お兄様が慌てて背中を見る。
三鳥井がくっくっくっと笑った。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「伊藤君だけは守りたいっていう名波の気持ちも分るぜ。
 俺達は自由恋愛なんて生まれた時から出来ないからな。
 お付合いで寝るなんて当たり前な人生。
 好きな人と恋をしてハネムーンの時に結ばれて。
 そんな夢物語、とっくに忘れていた」

三鳥井が僕を嘗めるように見た。
興奮した彼が僕の目に入る。
僕は恥ずかしくなって円先輩の胸元に顔をうずめた。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「とは言ってもねぇ……」

円先輩が僕の背中を優しく撫でていた。
波が僕を襲う。


あさひ アイコン80

あさひ「伊藤君、とても綺麗です」


アイコン れもん 80

れもん「伊藤苑ってドSばっかり!」


大同 アイコン 80

大同「このシーンをフィギュア化したい」

先輩が手に力を込める。
僕の体がびくんっと震えた。
心拍が早くなる。
呼吸が乱れる。
やばい。
大波が襲ってくる。
こんな公衆の面前で。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「先輩……手を離し……て」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼126本目『サーファーモードソーダ 3』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-05

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼126本目『サーファーモードソーダ 3』


サンガアイコン 80

サンガ「若葉……綺麗なのに、近寄れない」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「雄としての本能が恐怖を感じているんだ。
 覚えておけよ、サンガ君。
 そうやって感じたやつには手を出してはいけない。
 それが自分より強いヤツにマーキングされた者っていう感じさ」


あさひ アイコン80

あさひ「僕も怖くて近寄れません」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「ははは、俺もだ。
 やっぱり円の兄貴は強いぜ。
 目の前にある極上の餌を独り占めしている」

皆の視線を感じる。
男達の興奮した匂いがする。
一番強い円先輩の薫り。
そして彼の熱さが、硬さが水着の薄い布越しに伝わってくる。
僕に触れて、リズミカルな興奮を誘う。
彼の手が。
腰が。
足の動きが僕を狂わせる。
体が震える。

青い大波が……僕を!


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あっ……うっ!」

その時。

いきなり視界が暗くなった。


あさひ アイコン80

あさひ「あーっ!
 名波さん、なんていうことをするのですか!」


名波アイコン80

名波「良家の子息は恥ずかしい姿を晒さない」

僕の上にバスタオルが投げかけられたようだ。
僕と円先輩の薫りが充満する。


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼127本目『ペープシ カリブゴールド』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-07

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼127本目『ペープシ カリブゴールド』


三鳥井アイコン 80

三鳥井「こほん、円さんもこのままではナンでしょう?
 俺がお手伝いいたします」


円先輩アイコン80

円先輩「いや、自分でするからいいよ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「そんな!
 兄貴がセルフでなんていけませんよ。
 ぜひこの寿にやらせてください!」

……。
こいつ。

僕は薄闇の中、もぞもぞと下に移動した。
海に沈んだ海賊船を探すように。
輝く黄金の秘宝を手にするために。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「くくっ。
 本当に伊藤君は可愛い子ですね。
 張り合ってる」


名波アイコン80

名波「……い、伊藤君……?」

お兄様の動揺した声が聞こえる。
伝説の秘宝を僕は見つけた。


円先輩アイコン80

円先輩「あ……」

円先輩の艶っぽい声。
僕は彼をそっと舐めた。
先輩がびくっと震える。
ここが感じるのか。
舐めて、味わって、匂いを嗅いで……口に含んだ。
舌を這わせながら喉の奥へと彼を咥える。
先輩の緊張が伝わってくる。
そして彼の……!


円先輩アイコン80

円先輩「んっ!」

とても濃い味と匂いが口に広がる。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「円さん、色気がありすぎですぜ」


名波アイコン80

名波「お前、鼻血を流すなよ……」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼128本目『ペープシ カリブゴールド 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-09

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼128本目『ペープシ カリブゴールド 2』



三鳥井アイコン 80

三鳥井「お前こそ何涙目になっているんだ。
 過保護もほどほどにしてさ……俺とヤらないか?」


名波アイコン80

名波「はぁ?」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「さっきから雄の匂いをプンプンさせて、ここもほらこんなに」


名波アイコン80

名波「さ、触るな!
 そしてお前のを触らせるな!」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「赤くなって可愛い奴。
 全身からあいつの匂いがするぜ。
 マーキングされまくりの男を襲うってぞくぞくするね」


名波アイコン80

名波「別に私はあいつの恋人ってわけじゃ……」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「へぇ。だから襲われて興奮しているのか?
 俺、お前に意外と好かれていたんだな。
 こんなに硬くなってるぜ」


名波アイコン80

名波「これはただの生理現象だ!
 そんなトコを触るから……あっ」

お兄様達、何をやっているんだろ?
僕はバスタオルから顔を出した。


名波アイコン80

名波「や、止め……っ」

お兄様が三鳥井に両手を頭上で押さえられサマーベッドに押し倒されていた。
体がピンク色に染まりうっすらと汗をかいている。
情欲にも哀しみにも見える艶っぽい瞳。
僕はドキッとした。

その時。


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼129本目『ペープシ カリブゴールド 3』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-12

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼129本目『ペープシ カリブゴールド 3』



コカアイコン80

コカ「三鳥井君、止めたまえ。
 名波ちゃんが嫌がっているだろ?」

太陽の光が降り注ぐビーチにブリザードが吹雪いた。
いつものように微笑んでいるコカの冷たい声が皆を凍らせる。
コカは静かに三鳥井の股へと後ろから手を伸ばした。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「コ、コカ……そこは……」

三鳥井が青ざめる。


コカアイコン80

コカ「潰されたい?」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「悪かった」

三鳥井はゆっくりお兄様から離れた。
コカは笑顔のまま手を引っ込める。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「なんだ。放置プレイ中かと思ったぜ。
 R先輩はよくって俺はダメなのか?」


コカアイコン80

コカ「Rはちょっとヤリスギだったよネ。
 むかついたから株価操作をして800OYほど慰謝料を貰っておいた」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「まったく迷惑なやつだぜ。
 ペットは首輪でも着けて檻の中に入れておけよ」


コカアイコン80

コカ「首輪は着けない主義でね。
 まぁ、お仕置きプレイ中だったのは否定しない。
 餌に引っかかる魚を見て愉しんでいたんだが、君が釣れるとは思わなかったYO」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「お前、本当に性格が悪いな」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼130本目『7アップ クリアドライ』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-14

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼130本目『7アップ クリアドライ


コカアイコン80

コカ「ところで伊藤君。
 円君の味、どうだった?」

コカがにやりと笑う。
僕は真っ赤になった。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あ、あの……濃くって……僕のともお兄様のとも味が違って」


円先輩アイコン80

円先輩「お兄」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「様」


コカアイコン80

コカ「のと?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ええ。
 お兄様がアメリカの学校で流行ってるって教えてくれて、よく風呂場で掛けっこをしてました」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「やっている奴はいたが、お前の兄貴はそんな遊びをしてなかったぜ」


あさひ アイコン80

あさひ「伊藤君、騙されてます……」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「えぇ!?」


コカアイコン80

コカ「へぇ~。
 “お兄様”は伊藤君とそんなコトしてたんだ。
 初耳だネ」

冷たい。
コカの声で一気にビーチが冷える。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「お、男兄弟だし、そ、そんなもんじゃないかな……」


コカアイコン80三鳥井アイコン 80あさひ アイコン80

コカ・三鳥井・あさひ「ないない」


アイコン れもん 80

れもん「で、円さんはどうだったんですか?」


円先輩アイコン80

円先輩「旅行の前に溜っていたモヤモヤがスッキリした感じかな。
 美食家に食される松茸みたいな気分だった。
 とにかく舌使いが凄くてさ。
 こう、纏わり付いてきて」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼131本目『ドデカメロン クリームソーダ』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-16

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼131本目『ドデカメロン クリームソーダ』



アイコン れもん 80

れもん「そういえば伊藤君のお母様とお祖母様って有名な美食家だもんね。
 伊藤君はその舌を受け継いだのかな」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「よくそう言われる。
 お兄様はお父様やお爺様の経営センスを持ってるのだけどね。
 僕はなかなかお兄様みたいにサクサク経営判断出来なくてさ。
 味がいいと売れるは違うから難しいよね」


あさひ アイコン80

あさひ「伊藤君の受け継いだ黄金の舌が円さんに纏わり付いてきたのですか」

視線が一気に僕らへと集まった。
円先輩が僕をぎゅっと抱く。


円先輩アイコン80

円先輩「貸し出し不可だから」


アイコン れもん 80

れもん「ケチ!」


円先輩アイコン80

円先輩「ケチってなぁ。
 君だってその容姿じゃ恋人ぐらいいるだろ」


アイコン れもん 80

れもん「……恋人になった人は何人かいますけどぉ。
 子供扱いされてなかなかベッドインまでいかないんですぅ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あはは、れもん君可愛いもの。
 牧歌家のスープは大人っぽいけど、れもん君はむしろ『ドデカメロン クリームソーダ』のように甘くて、細かい炭酸が舌の上で弾けるみたいな愛らしさがあるよね」


つづく


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tag : ポッカ デカメロン クリームソーダ 擬人化 BL小説 伊藤園 ボーイズラブ小説 アサヒ SS

愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼132本目『ドデカメロン クリームソーダ 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-19

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼132本目『ドデカメロン クリームソーダ 2』



アイコン れもん 80

れもん「愛らしさより、格好良さが欲しい」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「気持ちは分る」

僕らはうんうんと頷いた。


円先輩アイコン80

円先輩「ところで伊藤君、シャワーを浴びたほうがいいと思うのだが」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あ、そうですね」

僕は赤面しつつ立ち上がった。


コカアイコン80

コカ「そこに簡易シャワールームがあるからどうぞ。
 足りない備品があったら戸棚に入っているからネ」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ありがとうございます」

僕はシャワールームを見た。
とても簡易とは思えない造りだ。


名波アイコン80

名波「伊藤君、私も……むぐっ!」


コカアイコン80

コカ「まぁまぁ、名波ちゃん」

コカがお兄様の口と体を押さえた。


円先輩アイコン80

円先輩「コカ、すまんな」


コカアイコン80

コカ「どういたしまして」

僕らはシャワールームに入った。
中には人数分の個室があり、かなり広い。
円先輩が戸棚をチェックしている。
僕が個室に入ろうとした瞬間、先輩に扉を押さえられた。


円先輩アイコン80

円先輩「一人で入るつもりか?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「え?」

円先輩は僕を軽く押し、個室へ入ってくると鍵を掛けた。


円先輩アイコン80

円先輩「若葉、水着を脱げよ」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼133本目『ドデカメロン クリームソーダ 3』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-23

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼133本目『ドデカメロン クリームソーダ 3』



アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「水着が汚れているので……その」


円先輩アイコン80

円先輩「無理矢理脱がされたいのか?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「脱ぎます」

僕の白いクリームが付いた水着を円先輩に奪われた。
先輩はくんっと匂いを嗅ぐ。
幸せそうな表情だがとても恥ずかしい。


円先輩アイコン80

円先輩「後で洗ってやろう」

先輩は水着を棚に置くと手にローションを付けた。
そして床に膝を突き僕を見上げる。
その麗しい眼差しに僕はぴくりと反応してしまう。

先輩の唇が、僕の先端に触れる。

ぬるっとした先輩の手が、僕の谷間を滑った。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「あっ……」

前後から伝わるぬるぬるした感触。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「青樹さん」


円先輩アイコン80

円先輩「なんだ?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「そこ……気持ちがいいです」


円先輩アイコン80

円先輩「もっと良くしてやろう」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ああっ!」

その瞬間。

僕は先輩の喉に触れ、先輩の長い指が僕の体内にぬるりと滑り込んできた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「せ、青樹さん!
 感じ……る」


円先輩アイコン80

円先輩「ココはまだバージンか」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「当たり前……はうっ! あっ、あん!」


円先輩アイコン80

円先輩「良かった」



つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼134本目『ドデカメロン クリームソーダ 4』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-25

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼134本目『ドデカメロン クリームソーダ 4』


円先輩が僕を狂わせる。

彼の美しい指が僕を弄ぶ。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「青樹さん!
 か、体がおかしくなって……!!」

彼の舌がちろちろと僕の先端を舐める。


円先輩アイコン80

円先輩「若葉の興奮したココが君のお兄さんに見られているとはな。
 嫉妬で心が灼けそうだ。
 でも後ろはバージンで良かった」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「うちの兄はちょっとアレですけど……あっ! 
 中には触れたりしませ……やっ!」


円先輩アイコン80

円先輩「中にはってことは入口には触れたのか?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「…………」


円先輩アイコン80

円先輩「全く。
 もう触らせるなよ」

先輩の指がにゅるにゅるっと僕を掻き回す。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ひゃあん!
 もう触らせませんから!
 でちゃう!」


円先輩アイコン80

円先輩「出せよ。
 全部受け止めてやるから」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ああっ!
 そこっ!
 もっと……もっと!
 青樹さん!
 あああっ!」

溢れ出た僕のクリームを、円先輩は美味しそうに飲み込んだ。

シャワールームを出ると、皆が顔を赤らめながら前屈みになっていた。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「お待たせしました。どうしたんです?」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼135本目『三家サイダー 国産白ぶどう』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-26

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼135本目『三家サイダー 国産白ぶどう』


あさひが『三家サイダー 国産白ぶどう』を僕に手渡す。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ありがとう。
 丁度喉が渇いていたんだ。
 甘く爽やかな炭酸。美味しい」

僕がこくこくと飲んでいると、あさひが溜息を吐いた。


あさひ アイコン80

あさひ「伊藤君って円さんの事を青樹さんって呼ぶのですね」

僕はぶーっとジュースを吹き出した。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「ま、ま、ま、まさか……聞こえてた!?」


アイコン れもん 80

れもん「まる聞こえだよ~。
 円さんの攻め声も!」


サンガアイコン 80

サンガ「うっうっ、若葉が……」


大同 アイコン 80

大同「BL本が一冊描けそうですな」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「伊藤君の喘ぎ声を名波がオカ」

そこでコカに抱かれていたお兄様が飛び起きて、三鳥井の口を塞いだ。


名波アイコン80

名波「黙れ」

コカがペロペロと掌を舐めながら、僕を見た。


コカアイコン80

コカ「簡易だと言ったでショ?」


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「な、名波さんにも聞こえた……んですか……?」

お兄様は頬を染めて目を逸らした。


名波アイコン80

名波「ああ……」

僕は地面に俯した。


アイコン 伊藤若葉顔黒80

伊藤君「……穴があったら入りたい」


大同 アイコン 80

大同「穴に入れたいのは、ぼくらのほうですよ」


つづく


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愛と潤いのドリンク劇場『伊藤君と円先輩』▼136本目『三家サイダー 国産白ぶどう 2』(N:藤間しおん I:石原理)

2011-12-30

十人立絵


☆ 伊藤苑に入社した天才的な味覚を持つ伊藤若葉君のドリンク探求物語。


▼136本目『三家サイダー 国産白ぶどう 2』



あさひ アイコン80

あさひ「今日は円さんのドSっぷりを十分に堪能させていただきました。
 誰も手が出せない可愛い伊藤君の喘ぎ声を聞かせて周囲を威嚇するとか、男達が集ったこの旅行で普通はしません」


アイコン れもん 80

れもん「サイアクだよね~。
 目の前ではコカさんがおもちゃで遊んでいるし」


大同 アイコン 80

大同「声のハーモニーが素晴らしかったですね」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「コカ、俺にも回せよ」


コカアイコン80

コカ「回すわけないだろう。
 なんなら私が相手をするヨ?
 君達じゃ安い女や男を用意するのも失礼にあたるしネ」


三鳥井アイコン 80

三鳥井「……いや、結構。
 なんとなく体力負けして屈辱死しそうな気がする」


コカアイコン80

コカ「その程度の体力でこのコを襲おうとしたのかい?
 呆れた」

三鳥井がお兄様をちらりと見た。


三鳥井アイコン 80

三鳥井「そうだよな。
 お前が手放さないって事はそれなりの理由があるんだよな。
 あ~、全くガキん時に喰っておけば良かったぜ。
 なんか周囲で牽制しあってて手が出し辛かったんだよな」


コカアイコン80

コカ「それが運命というものサ」

コカがくすっと笑った。


つづく


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ペンちゃん110

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